2008-06-29 天保山 雑記 サントリーミュージアムで5/22〜7/13までの予定で開催されている「ガレとジャポニズム」に行ってきました。19世紀後半、フランスのアール・ヌーヴォー期を代表する装飾芸術家エミール・ガレ(1846-1904)のナンシーでのガラスと陶器の創作品の数々。ガレが手がけたガラス、陶器、家具は、さまざまな形で日本美術と結びついています。 気になった作品のポストカードを購入。 で、 その後は、購入したチケットに「海遊館」の入場料が含まれていたのでチラリと覗いてみました。 イトマキエイ とか ジンベイザメ とか ウメガメ 楽しめたけど、人が多くてちょっとウンザリでした;;