会社＞仕事

正直、仕事に身が入りませーん。飛ぶ鳥跡を濁さず・・・っていいますから、出来るだけの仕事を仕上げておこうと思うのですが、ついつい「まぁいっか・・・」なんて気持ちがぁー！人が辞めていくたびに感じていたことですが、会社にとって「その人でなければならない」ことなんて、一つもないんですよねー。「あの人が辞めたらあそこはどうなるんだろう」・・・と不安に思っていても、何とかなっていくのが会社というところです。その人でなければ出来ない仕事なんて、本当にない。反対にそうでなければ会社なんて成り立たない。

実際に私が請け負っていた仕事の一部を、社員8人に分担することになったときも、なんとかなった。各人の仕事の負担はかなり増えたと思うけど、会社にとっては、8人分の仕事を1人で請け負うことより、8人に分担して1人を減らすことのほうが得策だったということになるね。彼らの残業が増えている事実を認めたところで、会社全体を考えれば私の単価は高いということになる。まぁそんな細かい計算してるかどうか知らないけどぉー。正社員が削られているのに、契約社員が残っている不思議を解決したかったのかもしれないし。「どうして私なんですか？」と聞けない意気地なしの私です。

とはいうものの、仕事に関して次の策略。ネットビジネス考えてまっす。従事していた仕事は専門性が高いので、かなり需要がある模様。もちろん十分すぎるほどの下調べ等必要ですが、どうせ時間はありあまるだろうし、ぼちぼちね。展開としては、今いる会社がまずターゲットですかね。【えっと、、】バカなことを、、、なんて言っちゃダメですよ。穴があいた時はチャンスです。私が最終的に持ってる仕事は、どう考えても各社員に分担するにはハードルが高いんですよね。現場知ってる上司は、既にちょっとその気。アテには出来ませんが、もうこうなったらダメ元ですからね。「今、私を手放すと本当に痛いですよ？」なんてなー。

上と言ってること矛盾してるじゃないか〜！と突っ込みが入りそうですね。そうなのですが、鉄は熱いうちに打て？！実際どこまで出来るかはわかりませんが。今後のリアル雑記は違うblog立ち上げて、ビジネス奮闘記にしようかなぁ。