四月に観た作品
GW突入!緊急事態宣言中だから、何の予定もないけど。
■暗黒と神秘の骨 S1
原作はティーン向け小説の王道ファンタジーだし、最初はまぁこんなもんかなぁ。
どうもみんな演技してます感があって、キャラ立てるためだと思うけど、ここで笑ってくださいねーって場面もちらほら。でも5話くらいからちょっと面白くなってきた。
S1は序章?まだ何も始まらないし、終ってない。
■バレエボーイズ
ドキュメンタリー。
習い事として終わるのか、プロになるのか。それぞれの少年の葛藤。勇気と努力。
「涙は全部汗にした」 まぶしすぎる!
■隔たる二人の世界
無抵抗の黒人が警官の理不尽な暴力によって犠牲になった実際の事件をモチーフに描いた30分という短い作品。
これ観た日の夜、何度も何度も抜け出せないループの夢を見てうなされた。自分の叫び声で起きたのは久し振り。(影響されすぎ)
■鬼滅の刃
いわずと知れた話題作。劇場版はまだ見てない。
コミックは家人が電子書籍で全巻揃えてたので読んだ。
これ、最後が・・・・・・?って感じで終わっちゃうよねー。
端折りすぎなんじゃないでしょうか。残念。
楽しく見ています。!(^^)!
原作はなろう小説で読みました。まだ完結してないけど。
こういうのはどれもそうなんだけど、原作と書籍版やコミック、アニメはそれぞれちょっとづつ内容が違うよね。
これもまだ始まったばかりだから、楽しみ。
主題歌は宇多田ヒカル「 PINK BLOOD」