とうの前から手元にはいない愛犬なのに、逝ってしまった事実があとからじわりと心に忍びよってくる。*こちら*は、里子に出した先の方のblogです。闘病の様子はここでしか様子を伺うことができなくて、もどかしくて、聞きたくて、でも聞いてもどうすることも…
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